一城なつきのＪＵＮＫ！×３

土地を置いて、でかい生き物を出すデッキ。
《モリモ》で殴って勝つか、エルドラージで殴って勝つ。

コンボデッキや青いデッキから順番に攻撃すればいいと思います。

《ハルマゲドン》を撃たれたら、おとなしく帰って寝ましょう。

統率者は《マローの魔術師モリモ》。
自分の土地の数に等しいパワー/タフネスと、トランプルを持った伝説のクリーチャーです。

土地を伸ばして統率者ダメージを狙う、緑単色の「殴り系」EDHデッキ。


再録待ちカード。

『アモンケット』から投入したのは
「隠れた茂み」と「焼けつく双陽」、
そして「栄光をもたらすもの」の3種。


「隠れた茂み」「焼けつく双陽」は、仕事がないときはサイクリングできるのも良いなと。
「栄光をもたらすもの」は速攻持ちの優秀なドラゴン。非常にグッドです。

「アモンケット」が発売しました。

Twitterなどではいろいろ言われているようですが、
緑色の神はいい値段が付いていますし、
他にも良さげなカードがいろいろあるので、
きっと良いセットになるんじゃないかなーと思っています。

それにしても、今回のリミテッドは本当に楽しいです
シールドでも、ドラフトでも大丈夫です。
とにかく面白いので、一度遊んでみてください。

私はユニクロのヘビーユーザーなので、
基本的に上から下までユニクロのことが多いです。（※靴を除く）

暖かくなってきたので、そろそろ春用に着替えないといけないのですが、
今考えているデッキの構築を書いておこうと思います。

MTG公式の読み物……特にデベロップに関する記事が大好きで、毎回楽しく読んでいます。

今回は、ちょっと気になることがあって、記事を書こうと思いました。
タイトルの通り【紛争】というメカニズムについてです。

「開発を叩こう」という話ではなく、
「開発って大変なんだなあ」という内容です。

『霊気紛争』の、気になるカードたち。

「アタルカ＆ドラゴンズ」（赤緑）
「進化の爪、エズーリ」（青緑）
「彼方の神、クルフィックス」（青緑）
「アキリ＆ルーデヴィック」（白青赤）

この辺を基準にして考えてみます。

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自分用メモ。
例によって、自分が無理なく集められる目標。

アキリを想定したものです。（友好色の2色は白青のみ）