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一城なつきのJUNK!×3


デュエル・マスターズ(デュエマ)メインだったブログ。
最近はMTGの統率者戦(EDH)がメイン。青緑が好み。略称「JUNK」。
時々、他のトレーディングカードゲームも書いています。
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ヴァンガード:《宵闇の奇術師ロベール》


ペイルムーン使いの中で、最近評価が上がっていると噂のこのカード。
ようやく私も手に入れました。
1枚は、金曜日にフリー対戦していただいた方から、もう1枚は春雪さんから譲っていただきました。
ありがとうございます!

さて、肝心の能力ですが……
《宵闇の奇術師ロベール》
ペイルムーン エルフ ノーマルユニット
グレード3 パワー10000 シールドなし ☆1
自【V】:あなたのメインフェイズ開始時、SC(1)し、あなたの山札の上から1枚見て、山札の上か下に置く。
起【V/R】:[SB(8),CB(5)]相手のグレード1以下のリアガードをすべてソウルに置く。
正直なところ、単体での強さはそれほどでもないように思えます。
実は今も、単体では大したことないと思ってます。しかし……

BT03-013-RR《宵闇の奇術師ロベール》:イリュージョンとトリックで戦え!
■比較するカードは……

グレード3で、ソウルチャージ+αの能力と、
「フルブラスト(ソウルブラスト8+カウンターブラスト5)」の能力を持つユニットは多いです。
《ロベール》もそのうちの1枚ですが、+アルファの部分は山札の一番上のチェックと操作。

となると、比較対象は《CEOアマテラス》ということになります。

……正直なところ、単体での強さは比較になりません。
《アマテラス》は、自力でパワーを14000まで上げることができますし、
「フルブラスト」の能力にしても、状況を選ぶ《ロベール》に対して《アマテラス》は、ほぼいつでも強力。

そんなわけで、能力テキストだけを見れば《アマテラス》を投入する方が正解なのですが。


■《ロベール》のイリュージョンとは?

《ロベール》が《アマテラス》に勝るポイントは、たったひとつ。
「ペイルムーン」であることです。

「ペイルムーン」のユニットは、能力の発動にペイルムーンのヴァンガードを要求するものが多いのです。
たとえば《ナイトメアドールありす》は、ヴァンガードが《アマテラス》では、能力が使えません。

「ペイルムーン」らしい動きを実現するには、やはり《ロベール》がヴァンガードにいる必要がある……
というのが、唯一の《アマテラス》でない理由ではあります。

ただ、単に能力を発動するためだけではなく、その能力をサポートするためにも能力は役に立ちます。

毎ターンのソウルチャージは、ソウルに有用なユニットを入れる可能性を上げ、
《ありす》や《クリムゾン・ビーストテイマー》の能力を発揮しやすくしてくれます。

また、山札トップの操作は《スカル・ジャグラー》などと組み合わせてソウルを操作したり、
相手にトリガーを警戒させたりと、色々と使い道があります。

トリガーを警戒させる使い方では、たとえば後列に《ミッドナイト・バニー》を配置したとしましょう。

ソウルに《パープル・トラピージスト》などのやっかいなユニットがある場合、
相手は《ミッドナイト・バニー》の能力を使わせたくないと思うことでしょう。
となれば、この《ロベール》の攻撃を通すわけにはいかなくなります。

しかし、トップを確認してそのまま戻していた場合、そのカードはトリガーではないか?と警戒します。
(たとえ、それがトリガーでないカードだったとしても!)

そうなると、相手は《ロベール》の10000+《バニー》の7000+トリガー1枚の5000を考慮して
ガードをしなければいけなくなります。

そしてそれがブラフ(ハッタリ)だった場合には、
カードを1枚無駄にしてしまったという精神的ショックも与えることができます!(有効かは知りませんけど)


■ペイルムーンらしさとは……

《アマテラス》はRRRですが、《ロベール》はRR。
レアリティが低ければ、能力が多少弱いのは、ある程度仕方がないことではあります。

ただ、それでも《ロベール》にしかできない戦い方というものが存在します。

ペイルムーンは確かに強いクランではありませんが、
心理戦で、相手を自分のステージに引き込むことができれば、なかなか楽しいファイトができます。

「ペイルムーンらしさ」を活かして戦い、勝機を見出してみるのも……一興ではないでしょうか。
| 一城なつき | ヴァンガード(カード考察) | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
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