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一城なつきのJUNK!×3


デュエル・マスターズ(デュエマ)メインだったブログ。
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ヴァンガード:《宵闇の奇術師ロベール》


ペイルムーンの優秀なG3には《ナイトメアドールありす》がいますが、
残念なことに、ヴァンガードに立った時には能力が活かせません。

というわけで、ほかのグレード3を探してみると……
《宵闇の奇術師ロベール》
ペイルムーン エルフ ノーマルユニット
グレード3 パワー10000 シールドなし ☆1
自【V】:あなたのメインフェイズ開始時、SC(1)し、あなたの山札の上から1枚見て、山札の上か下に置く。
起【V/R】:[SB(8),CB(5)]相手のグレード1以下のリアガードをすべてソウルに置く。
……似た能力を持つ《CEOアマテラス》と比較すると、ひとまわりもふたまわりも頼りないユニットですが、
唯一(?)の利点として《ナイトメアドールありす》《ミッドナイト・バニー》の能力が使えるようになります。

現在のカードプールでは、消去法でこのユニットが選ばれるというシーンも多そうです。
ビーストテイマー姉妹を使用しない場合は《バーキング・マンティコア》よりも優先できますしね。
「双剣覚醒」では、もっと強力なグレード3が登場するのでしょうか……?

第3弾RR《宵闇の奇術師ロベール》:美しいだけでは……。
■能力の分析

《宵闇の奇術師ロベール》の基本的な能力は、以下の4点。

1、パワー10000のグレード3。
2、メインフェイズ開始時のソウルチャージと、山札の一番上の操作。
3、メガブラストによる、相手のリアガード(主にブースター)の除去。
4、イラストがカッコいい!

特に重要なのは4ですが、これは見たままなので今回は分析しません。

1と2について……
パワーが10000から動かないので、相手のVが11000だった場合の攻撃が非常にやりにくいです。
ブースターを《ナイトメアドールありす》に回してしまうと、あとはトリガー頼みになることも。
できるなら《ミッドナイト・バニー》を後列に配置したいところです。

2について……
現在「クリティカル」と「スタンド」が共存しているペイルムーンにおいては、
攻撃の順番をある程度コントロールできる「山札確認」の能力は、なかなか便利です。
《ありす》《バニー》の列が、どのタイミングで攻撃するべきかを把握できますね。
Rの攻撃で揺さぶりをかけるこのクランでは、重要かもしれません。

3について……
《ありす》や《バニー》の列の攻撃がガードされ続けた場合、発動するチャンスは一応あるにはあります。
ただし、除去できるのはグレード1以下であること、また除去先がソウルであることから、
能力が一方的にこちら側有利に傾くとは限りません。
状況に応じて狙うしかないですね。


■能力を活かすには……?

《宵闇の奇術師ロベール》を活かせる舞台は、やはり《ナイトメアドールありす》たちとの共演。
共演しない場合は《CEOアマテラス》のほうが、単純に強いですからね。

山札の一番上を確認することで、共演者の《ありす》たちを引き立てましょう。

クリティカルトリガーを確認した場合は、自身から攻撃してダメージ+《ありす》のパワーアップ。
スタンドトリガーを確認した場合には、共演者から攻撃して、能力の発動チャンスを増やします。

この動きを逆手に取れば、相手にクリティカルやスタンドの幻想を見せることもできるかもしれません。

クリティカルを確認した時に《ありす》から攻撃。
スタンドを警戒した相手は《ありす》の2回目のガードをするために《ロベール》をスルー。
そこへクリティカルを差し込んだりすることも、可能です。


■今後の展望

《宵闇の奇術師ロベール》自身は、攻撃にプレッシャーがあまりないため、
「RをガードしてVをスルー」という戦略が簡単に取れてしまうのが、現在の課題です。

……単純にクリティカルトリガーが増えれば、ちょっと様子が変わってきそうですね。

Vの《ロベール》をガードしなければ、クリティカルでダメージを余計に受けてしまう。
しかしRの《ナイトメアドールありす》をガードしなければ、追撃でダメージを余計に受けてしまう。

というジレンマに陥らせることができれば、相手にしてみれば非常に厄介なことでしょう。

可能になれば、治4☆6引3醒3のトリガー体制なんかも、いいのかもしれません。
スタンドの影をちらつかせつつ、クリティカルも積極的に狙っていくことができるようになります。


アニメの美童ロベールは、なかなか美しい動きを見せてくれましたが……美しいだけでは、ちょっと物足りない?
| 一城なつき | ヴァンガード(カード考察) | 02:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
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