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一城なつきのJUNK!×3


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DM:「ボルコン」とは何か?


土曜の夜に、いろいろ考えをしゃべっていました。
結論から言うと結論は出なかったのですが(最初から出すつもりもなかったので)、
個人的な考えは、とりあえずこんなところ。

「ボルコン」とは?

DMR-06弾スーパーレア《「祝」の頂 ウェディング》
一城なつきの定義。

■「ボルコン」という名称について

初期の「ボルコン」が持っていた「デッキの動き」は、以下の通り。

1、相手のクリーチャーや手札を除去して動きを止める。(コントロール)
2、シールドを手札に与えない《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》で攻撃して勝つ。

コントロールの動きと、フィニッシャーの《ボルメテウス》が合わさって「ボルコン」というわけです。

ただし、ここで重要なのは「《ボルメテウス》が必要」というよりは「シールド焼却が必要」ということです。

《ボルメテウス》であっても《ボルメテウス・武者・ドラゴン》で除去していくのは「ボルコン」ではないですし、
《ボルメテウス》でなくても、フィニッシャーがシールド焼却能力を持っていれば、広義の「ボルコン」と言えるでしょう。
このあたりは賛否あるでしょうけれど。

「ボルコン」という名称は、動きを正確に表現した名称にすると

「フィニッシャーのシールドブレイクが相手の手札に加わらないコントロールデッキ」

で、初期のフィニッシャーは《ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》しか存在しなかった上、
《ボルメテウス》の名を持つクリーチャーがそれ以外に存在しなかったため、
そのデッキを「ボルメテウス・コントロール」、略して「ボルコン」と呼んでも差し支えなかった。

……と、ルーツを見ていけば、現在のカードプールにはちょっと合わない名前と言えそうです。
ただ、今は「ボルコン」という名前が定着しているのでそれをひっくり返そうという気はあまりないです。
その代わり「広義のボルコン」については、個人的には大いに許容していくスタンスです。

ぶっちゃけて言えば《ウェディング》がフィニッシャーでもいいくらいです。
あとは、どこまで狭い意味の「ボルコン」を、その時の話のテーブルに載せるか、と言うだけの話。


■使用する色(文明)について

私が重要視するのは「動き」であって、カードではありません。
使用する文明が何であろうとも、その「動き」が「ボルコン」にふさわしければ、
そのデッキは「ボルコン」と言ってもいいと思っています。

また、コントロールであれば、マナの拘束についても許容範囲です。
「マナがあっても手札がない」と「手札があってもマナがない」は、
どちらもコントロールデッキが目指す「動き」ですから。

強いか弱いかはさておき、たとえば赤緑や緑単色の「ボルコン」があっても、いいと思っています。
このデッキも、目指す方向は「広義のボルコン」だったと言えましょう。


■使用するカードについて

何を使ってもいいと思いますが、大切なことがふたつあります。

ひとつは、
「構築者は、そのカードが入っている理由を、ボルコンの定義に合わせて明確に説明できなければならない」

ということ。
「なぜ《ゴースト・タッチ》ではなく《特攻人形ジェニー》を選択したのか?」
という問いに対して
「フィニッシャーサーチの《ライフプラン・チャージャー》でめくれた時の選択肢を増やす」
「序盤に使ったあと《リバイヴ・ホール》で回収しながら《ガンヴィート》という動きが可能」
など、明確に理由が説明できれば、何を入れたっていい。それがデッキ構築です。

《凶戦士ブレイズ・クロー》についても、理由が明確に述べられて、
かつ反論に対する回答が用意できるのなら、使ってもいいのではないかというのが一城なつきのスタンスです。
(反論の例:シールド焼却を第一勝ち筋とするボルコンにおいて、強制アタックはアンチシナジーだが、それをおして採用する理由とは何か。1〜2コストの他のクリーチャーや、他文明の軽量ブロッカーでない理由は何か。など)

もうひとつは、
「プレイヤーは、そのプレイングに至った理由を、ボルコンの定義に合わせて明確に説明できなければならない」

ということ。
1ターン目に《ブレイズ・クロー》を出した理由を明確に説明できないのであれば、
そのデッキは「ボルコン」ではない、と。

たとえば、極端な話をすると
《クリスタル・メモリー》で山札を見た時に、5枚積んである《ボルメテウス》が1枚もなかった場合。
フィニッシャーの変更を余儀なくされたため、サブの勝ち筋であるサイキック・クリーチャーでアタックした。
……というような明確な解説が欲しいのです。


この定義は、何も「ボルコン」に限った話ではありません。
デッキには「勝ち筋(動き)」と、採用したカードやプレイングの「理由」が大切です。

個人的には《神々の逆流》で完全にフタをする「ボルコン」もいいなあと思います。
| 一城なつき | デュエル・マスターズ | 15:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
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