デュエルマスターズetcブログ。

一城なつきのJUNK!×3


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時々、他のトレーディングカードゲームも書いています。
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バディファイト:現状のまとめと考察など。
JUGEMテーマ:ゲーム


「フューチャーカード バディファイト」について、情報のまとめと考察をしてみます。


■「フューチャーカード バディファイト」とは?
2014年1月に発売予定の、TCG新タイトルです。
発売元はブシロード。ゲームの開発もブシロードで行なっています。

情報媒体は「コロコロコミック」。
「デュエル・マスターズ」でも何度か記事にしていますが、コロコロの最大の特徴は「卒業」。
小学生に絶大な圧倒的人気を誇りながら、中学生以降には「ガキっぽい」と「卒業」される構成。
このためターゲットがブレず、常に「小学3年生から6年生」の層を取り込んでいるという特徴があります。

雑誌の漫画連載は11月発売号から、アニメは2014年の年始からという告知がなされています。

現在、ブシロードの各種イベントなどで、体験会を開催しています。
(高校生以下限定などの制限あり)

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■ゲームのルール
※公式PVなどから読み取れる情報です。
※発売される実際の商品とは、違いがある可能性があります。
※正確なルールに関する情報は、公式発表をお待ち下さい。

公式サイトはこちら!

○基本的なルール
カードには「モンスター」「魔法」「アイテム」「必殺技」の4種類があります。
それとは別に、自分の属するワールド(属性のようなもの)を示す「フラッグ」というカードがあります。

モンスターや、アイテムを装備した自分が、相手に攻撃し、10点のダメージを与えれば勝利です。

プレイマットの配置は

    □
   センター
 □     □
レフト   ライト
   □ □
  自分 相棒(バディ)

という感じ。
「センター」「レフト」「ライト」にモンスターを配置し、
「自分」にアイテムを配置して戦います。
魔法と必殺技は使い切り。

「センター」のモンスターは、自分の身を守ってくれる壁になる代わりに、
そこにモンスターがいる時は、アイテムを装備した自分が攻撃に行くことができません。

攻めと守りのバランスを考えながら、モンスターやアイテムの展開をしていく感じですね。

○詳細なルール
「手札」
初手は6枚。先攻の1ターン目にはドローがない。

「ゲージ」
プレイマットの左側には「ゲージ」という裏向きのカードが、ゲーム開始時に2枚置かれる。
一部のカードは使用コストとして、ここからカードを捨て札(ドロップゾーン)に置く必要がある。

1ターンに1回、手札から裏向きにしてゲージに置き、1枚ドローすることができる。(チャージ&ドロー)
手札の入れ替えとコストの補充を行なうことができる仕組み。

「コール」
モンスターを召喚(コール)するコストは、原則として必要ない。
カードによっては、コストがテキストに書いてある。

コールする場所は「センター」「ライト」「レフト」のいずれかで、最大3体のモンスターがコールできる。
ただし、モンスターにはそれぞれ1〜3の「サイズ」が設定してあり、
盤面には「サイズ」の合計が最大3になるまでしかコールできない。
(サイズ1だけなら3体コールできるが、サイズ3の切り札をコールすると他のモンスターは出せない)

「アタック」
先攻1ターン目からアタックが可能!
モンスター同士のバトルでは、攻撃側の「攻撃力」と、防御側の「防御力」を比較し、
数字が同じか攻撃側が大きければ、防御側のモンスターをドロップゾーンに置く。
基本的に、攻撃側にデメリットはない。

プレイヤーへのアタックの場合、モンスターの「打撃力」の数字分、ライフへのダメージとなる。

プレイヤーが装備するアイテムには「攻撃力」「打撃力」が設定されている。
アタックする時のルールは、モンスターと同じ。

「連携攻撃」
2枚以上のモンスター、アイテムを装備した自分が同時にアタックすることが可能。
そのルールはだいたいご想像の通り、同時に横向きにして、それらの攻撃力が加算される。
相手のセンターにいる超強いモンスターを突破する時などに使う。

「バディ」
プレイマットでも、自分の横に並んで立っている相棒モンスター。
ゲームの最初に表向きにする。
同名カードを手札からコールする際、ゲーム中1回だけ「バディコール」によってコールできる。
(※必要なコストは払う)
バディコールに成功すると、ライフが回復する。

「魔法」
自分のターンにだけ使えるもの、
自分のターンにも相手のターンにも使えるもの、
相手のターンにのみ使えるものなどが存在。
それぞれ、テキストに「いつ使えるか」「コストは必要か」などが書いてある。

「必殺技」
自分のターンの最後に存在する「ファイナルフェイズ」でのみ使用できるカード。
条件とコストを満たすことで、超強力な一撃を叩きこむことができる。

公式PVで紹介されている「ガルガンチュア・パニッシャー」は、
相手のライフが4以下の時、打ち消しも軽減もできない4ダメージを与える。まさに必殺技。

「宿題」
ただの小学生が、やらなければならないもの。


■ワールドについて
現状明らかになっているワールドは6種類。

「ドラゴンワールド」キャラクターは龍炎寺タスク。
「ダンジョンワールド」キャラクターは富士宮風音。
「カタナワールド」キャラクターは如月斬夜。
「マジックワールド」キャラクターは黒岳テツヤ。
「ミソロジーワールド」キャラクターは不明。
「デンジャーワールド」キャラクターは不明。オカダ・カズチカ選手が使用。

ゲーム的には「フラッグ」を掲げることで、自分が属するワールドを示す感じ?
「カタナワールド」の名前がダサカッコよくて好き。


■考察
ゲームのスタンスは、遊戯王やヴァンガードと同じく「ごっこ遊び」がメインと思われます。
漫画やアニメと同時に展開していきますし、公式PVによれば、
ファイトする各キャラクターがそれぞれ「自分のワールド」を持っています。
つまり「俺はこのワールドのカードで、こいつになりきるぜ」というごっこ遊びができると。

デュエルマスターズの「白凰」や「黒城」、ヴァンガードの各キャラクターのように、
「このキャラと言えばこの属性(色、文明、クラン)」という「単色構築」は、
ごっこ遊びと非常に親和性が高いと思っています。
バディファイトも「フラッグ」によってワールドを縛っているようなので、ごっこ遊びはやりやすそうです。

コロコロコミックを媒体にする以上、この「ごっこ遊び」の部分は大事なのではないかなと思います。
このあたりは、ブレずに展開していくといいですね。
(つまり、つまらないオトナの「カッコ悪い、ダサい、幼稚」という声に耳を傾けない、切り捨てが大切と)


ゲームの中身は、ライフ10に対して打撃力が3〜4あることも珍しくなく(PVでもいきなり4ダメ)、
これまでのゲームの「クライマックス」がいきなりあるという感じです。ゲージも2枚用意されてますし。

ヴァンガードにおける「ドライブチェック」のような運要素はありませんが、
いきなりクライマックスのため、ドローの運がそのまま勝敗に直結しうるゲームになっています。
しかし、先に説明した「チャージ&ドロー」を使うことで手札を調整できるため、
上級者であればあるほど、手札の質を維持しやすく、やはり強い印象があります。
ただ、ドロー回数が多ければ「運命のドロー」が起こりやすいとも言えます。
「ここであのカードを引ければ!」という状況も、それなりに多い印象でした。

必殺技「ガルガンチュア・パニッシャー」は、決める条件を整えるのが、やや難しいです。
他の必殺技にも、それぞれ条件やコストがあるかと思いますが、
「ファイナルフェイズ!!」の宣言は、とても気持ちいいので是非決めてみたい気持ちになります。

気になったのは、ダメージを止められない状態になった時に「あ、俺もう詰んだ」という場面がある点。

ブシロードらしく攻撃側がわりと有利なゲーム性になっているので、
遊戯王における、罠カード《聖なるバリア−ミラーフォース−》のように
最後の攻撃を躊躇する要素が「ブラフ」として利用できなければ、攻撃を止める理由がないのです。
これをゲームの中にどの程度用意するかは、今後のカードデザインやゲームデザイン次第かもしれません。

この点はカードプールや追加のゲームシステムでいかようにも解消しうる問題ですが、
反面、ブラフによって攻撃が怖くなり、消極的なゲームになるのも退屈なので、
このあたりはうまくデザインして欲しいなあと思います。


最終的には、私やこのブログの読者である「カードゲーマー」層よりも、
メインターゲットである「コロコロ読者の小学生」が面白いと思えるカードゲームになればいいなと思います。
むしろ、カードゲーマーは「幼稚で退屈なカードゲーム」と叩くくらいで、ちょうどいいのかも。
(※その際は大会に年齢制限をかけて、小学生のホビーに過剰にオトナが流れ込まないようにする必要が)

Twitterでは「七並べの次に面白い」という皮肉めいたつぶやきがありましたが、
TCGよりはるかに多いプレイヤー数を誇る「七並べ」と比較できるくらいのゲーム性なら、それはスゴイですね。
| 一城なつき | 思うこと | 14:46 | comments(1) | trackbacks(0) |
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久しぶりの更新ですね。
以前はよくDMの記事も更新しておられたのでよく拝見していたのですが、なつきさんはまだDMを続けておられるのですか?
最近のDMは如何でしょうか?よろしければご意見・ご感想をお教えください。
| 洞ヶ峠 | 2013/10/06 9:20 PM |









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