マジック:ザ・ギャザリングetcブログ。

一城なつきのJUNK!×3


デュエル・マスターズ(デュエマ)メインだったブログ。
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時々、他のトレーディングカードゲームも書いています。
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「勝利至上主義」というお話について
Twitterでちょっと話題になったので、遅ればせながら言及しておこうかなと思いました。

最初に自分のスタンスを書いておくと、
一城なつきは明確に「勝利至上主義」です。

ただし「勝利条件は、こちらで決めさせてもらう」という条件付きで。

誰だって、勝つのは楽しいですし、負けるのは楽しくないもの。
だったら、自分が「勝ち」になるように、ルールを勝手に作ればいい。

私のスタンスは、完全にこれです。

■勝手にルールを作って勝つ、ということ

対戦相手に「この勝負、ジャンケンで勝った方が勝ちでいいですか?」

というのは、ただの反則です。
対戦相手の方も、納得はしないでしょう。

私は今「カードゲーマー」という雑誌とwebで『ヴァンガード』と『トリプルモンスターズ』の記事を書かせていただいています。
ブログを書いているくらいですから、文章を書くこと自体は好きです。
カードゲームの雑誌でゲームの記事を書くというのは、ひとつの目標でもありました。
その目標が達成できているというのは、私の中で「勝利」のひとつに含まれています。

カードゲームで私が残している実績は、ほとんどありません。
過去に東京ゲームショーで行われたヴァンガードのイベントで、《ペイルムーン》の最多勝利でHPに掲載されたのが、ほぼ唯一の実績と言えると思います。
(※余談ですが、このイベントが現在の「クランリーダーファイト」の前身ではないかと考えています)

要するに、一城なつきはカードゲーマーとしてはそんなに強くはないのです。
ゲームの公式ルールだけで「勝利」を求めていると、ゲームがつまらなくなってしまいます。
なので、新しい勝利条件をいくつも作ったのです。


■TCGにおける「新しい勝利条件」

一城なつきは、ゲームではなかなか勝てません。
それなりに長くやっていますので、まったく勝てないということはありませんが、
大きな大会で優勝できる自信があるかと聞かれれば、即答でNOです。

なので、このブログでは
「変なデッキを紹介して、注目を集めよう」とか
「立ち居振る舞いを紹介して、認められよう」などの勝利条件を、いくつも作ってきました。
(この記事も、そのひとつでしょう)

ある人は「無限回収」や「コンプリート」などのコレクションによって「勝利」を目指し。
ある人は「イラスト」や「漫画」「小説」などの創作によって「勝利」を目指し。
比較的新しいものでは「シャドーボックス」や「動画」というのも「勝利条件」になっています。

もちろん、ゲームのルールで勝つというのもすごいことです。
公式大会で入賞するとか、CSで入賞するというのは、なかなか他人が真似できるものではありません。


■他人が真似できない勝利条件の弊害

ただし、他人が真似できない勝利条件というのは、希少性が高く素晴らしい事である反面、敷居が高いです。
「これだけが唯一の勝利条件である」という意味での「勝利至上主義」は、業界にとって良いことではないでしょう。

「休みを取って交通費をかけて大会に出たけど、負けてしまった。時間をお金を無駄にした」
という考え方では、だんだん大会から足が遠のいてしまうのではないでしょうか。

各TCGの大会イベントは、大会だけではなくいろいろなサブイベントで楽しめるようになっています。
敷居の低いサブイベントが楽しければ「大会で負けても、楽しかったからよかった」と考えられるでしょう。
そうなれば、次の大会にも来たいと思えますし、ゲームも続けやすいものです。

というか、そこまで極端な「(ゲームのルールでの)勝利至上主義者」が世の中にどれくらいいるのかは、怪しいものですけど。
ただ、公式が「大会」ばかりを推していると、そうなっていく可能性はあるかもしれません。


■TRPGの「勝利条件」

個人的な勝利条件についての考え方は、過去に読んだテーブルトークRPGのルールブックから来ています。
たしか『D&D』だったと思いますが……。



ルールブックの中に、このような記述がありました。
「で、そのゲームはどうやったら勝ちなんだい?」
これは難しい問題だ。

TRPGは、ゲームマスターが用意したシナリオをクリアすることがひとつの目的です。
しかし、依頼されたクエストをクリアしたとしても、その道中で仲間を見殺しにしたとしたら?
見殺しにしないまでも、自分勝手な振る舞いでパーティに迷惑をかけたとして、それは勝利と言えるでしょうか?
逆に、冒険の結果がゲームマスターの思惑から外れたものであったとしても、それがハッピーエンドになることもあるでしょう。

そのルールブックでは「みんなが楽しい時間を過ごせたなら、それは勝ち」という勝利条件を定義していました。

ゲームに限らず、娯楽はたいていそれが勝利条件だと思います。
もちろんTCGも、そうありたいものです。
| 一城なつき | 雑記 | 14:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
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