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一城なつきのJUNK!×3


デュエル・マスターズ(デュエマ)メインだったブログ。
最近はMTGの統率者戦(EDH)がメイン。青緑が好み。略称「JUNK」。
時々、他のトレーディングカードゲームも書いています。
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MTG:統率者比較《狩猟の神、ナイレア》《カル・シスマの恐怖、殺し爪》《龍爪のスーラク》

JUGEMテーマ:Magic:the Gathering



MTGWikiに「リミテッドではエンドカード」って書いてあるカードがあるじゃないですか。
そう、枕詞は「構築では出番はないが」のやつです。

デカいけど、全体的にいまひとつのカード。
サイズはいいんだけど……、
ちょっとした除去耐性はあるけど……、
決定的な「回避能力がないため、チャンプブロックに弱い」というやつ。

しかし統率者戦では、そんなデカブツ再生工場的な監督がいます!

《狩猟の神、ナイレア》!
《カル・シスマの恐怖、殺し爪》!
《龍爪のスーラク》!

この3体の統率者は、周りのデカブツにトランプルを与え、怪物に変えるのです!

「マナレシオがいいだけ」とはもう言わせない。「軽くてデカいのは強い」!
あっという間にライフを詰めていく、ひとり大怪獣決戦。
今回は、この3枚のカードを比較してみようと思います。


■抜群の安定感《狩猟の神、ナイレア》
『テーロス』で登場した、緑の神です。

《狩猟の神 ナイレア》
(3)(緑)
伝説のクリーチャー エンチャント - 神(God)
破壊不能
あなたの緑への信心が5未満であるかぎり、狩猟の神、ナイレアはクリーチャーではない。
あなたがコントロールする他のクリーチャーはトランプルを持つ。
(3)(緑):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。
6/6

4マナと軽く、破壊不能を持つため場持ちは抜群。
マナ・クリーチャーや呪文で加速して後続のデカブツを叩きつけていけば、盤面は脅威で埋め尽くされるでしょう。

パンプのテキストは最後の一押しにも使えますし、他のプレイヤーのクリーチャーをサポートして恩を売ることもできます。
恩を売ったところで仇で返されるのも統率者戦あるあるなので、人を見て売ることにしましょう。

単色統率者なので安く組めるのもメリットと言えばメリットでしょう。

欠点を挙げれば、本体の安定感の他に際立った部分がないところ。
緑は単色でもまあまあ器用ですが、単色は単色です。
いかに早く自分のペースに持ち込むかが課題になるでしょう。


■《カル・シスマの恐怖、殺し爪》
基本セット2019で登場した、伝説の熊!
「カル・シスマ」はタルキールの地名ですね。
初の伝説の熊ですが、熊サポートではなく「強者サポート」とでも言うべき能力を持ちます。
パワー4以上のサポートは、タルキールのティムールっぽいですね。さすがカル・シスマ。

《カル・シスマの恐怖、殺し爪》
(3)(緑)
伝説のクリーチャー - 熊(Bear)
あなたがパワーが4以上のクリーチャー呪文を唱えるためのコストは(2)少なくなる。
カル・シスマの恐怖、殺し爪が攻撃するたび、ターン終了時まで、あなたがコントロールしていてパワーが4以上の各クリーチャーはそれぞれ+1/+1の修整を受け、トランプルを得る。
4/3

《ナイレア》と同じ緑単色4マナの統率者。
安定感が売りの《ナイレア》に対して、こちらは「速さ」が売りです。
パワー4以上のクリーチャーに限られますが、2コストも軽くなるのは結構なサポート。
自身が登場した次のターンには、なんと7マナの大型クリーチャーを叩き込むことができます!

能力を使うためには攻撃が必要なので注意が必要ですが、パワーアップとトランプルは自身にも付きます。
《ナイレア》を大幅にアグレッシブにしたクリーチャーという感じですね。

欠点は《ナイレア》と同じく単色である点。
除去だけではなく、全体に十分なブロッカーがいる場合などにも困ったことになるので、少し工夫が必要かも。
(《寄せ餌》系の能力で《殺し爪》をスルーしてもらう、とかね)


■《龍爪のスーラク》
こちらも「ティムール」出身、青赤緑の3色統率者です。

《龍爪のスーラク》
(2)(緑)(青)(赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)
瞬速
この呪文は打ち消されない。
あなたがコントロールするクリーチャー呪文は打ち消されない。
あなたがコントロールする他のクリーチャーはトランプルを持つ。
6/6

色がたくさんあるだけあって、能力もいろいろ持っている統率者です。
瞬速を持つのが大きな特徴で、
たとえば味方のクリーチャーが打ち消されそうになったときに登場したり、
あるいはチャンプブロックに対応して登場するという使い方もできます。
上家のエンド時に着地すれば、自分のターンには攻撃しに行くことも。

緑だけではなく、青や赤の大型クリーチャーを採用できるのもポイントですね。

また味方が打ち消されないだけではなく、こちらから打ち消しを構えることができるのも特徴です。
《スーラク》の瞬速と手札の打ち消し呪文を構えてエンド、というテクい動きも楽しめます。

欠点はデッキが高いこと、青が入っているのでヘイトが高まること、純粋に重いこと。
統率者戦は「青いデッキから倒せ」と言われるゲームなので、他のプレイヤーをうまく他の脅威的なデッキに誘導しながら戦いたいところです。
| 一城なつき | MTG | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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