マジック:ザ・ギャザリングetcブログ。

一城なつきのJUNK!×3


デュエル・マスターズ(デュエマ)メインだったブログ。
最近はMTGの統率者戦(EDH)がメイン。青緑が好み。略称「JUNK」。
時々、他のトレーディングカードゲームも書いています。
「最強デッキ」より「最驚デッキ」を!

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ヴァンガードの記事は、姉妹ブログ《蒼の月夜》にて。
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一流でありたい
年の瀬です。
遊戯王と付き合って、7年。
人生の三分の一を、遊戯王と過ごしたわけですが…

これだけやってたら、俺だって「一流の遊戯王プレイヤー」を目指したい。
そんな欲があります。
とはいえ、俺の思う一流の条件を全て満たすのは、不可能、に近い。
ただ、近づいていく事はできると思う。ちょっとずつね。

これはマジックの話なんだけど…

マジックでは、年間の最優秀選手というのを決めます。
プロツアーやグランプリで、ポイントを最も多く取ったプレイヤーに与えられる称号です。

これの首位争いをしていたプレイヤーの話。

あるライバルプレイヤーが、対戦相手の不正プレイに気づけず、負けそうになっていました。
このまま黙っておけば、このライバルプレイヤーは、最優秀選手争いから落ちます。
自分が最優秀選手に近づくわけです。

が、そのプレイヤーはジャッジを呼び、不正プレイを指摘しました。

ちょっと例えが雲の上かな。
もうちょっと身近な例えを出そうか。
ちょっとズレるかもしれないけど、俺が思う「一流」ってのは、カードゲームに対して真摯に向き合ってるプレイヤーの事、だかんね。

あなたは、デュエル中《強奪》を発動しました。
相手のスタンバイフェイズになりました。
相手はスタンバイフェイズを終了しようとしました。
《強奪》の回復を見逃しているようです。

どうする?

相手の墓地には《堕天使マリー》。
相手のスタンバイフェイズ、相手は回復を忘れました。

どうする?

相手が発動した《死のデッキ破壊ウィルス》。
その効果適用ターン中、自分のドローを、相手は確認するのを忘れました。

どうする?

相手のターン、相手はドローフェイズのドローを忘れました。

どうする?

一流は、自分の損得より、自分がカードゲームに向き合う姿勢を優先する。
…ッと、これはコールバーグの理論でも説明済みかな。

ルーラーを自称するなら、強制効果は発動しなければならない、というルールを曲げてはならないと思う。
例え自分に不利になろうとも、負けようとも、それはそこに至るまでの自分の腕がなかっただけ。
ルールを曲げて拾う勝利、それは俺にとっては微塵の価値もない。

腕は及ばずとも、姿勢は一流でありたいと思う。
| 一城なつき | 思うこと | 23:25 | comments(5) | trackbacks(1) |
J
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こんにちは。
カードゲームに対して真摯である。
良いことですね。
私もそうありたいと思います。
マジックの日本代表決定戦の
やり直しを思い出しました。
コナミにはマジックを見習って
欲しいです。
| リボルバー | 2005/12/26 11:45 PM |
コメントありがとうございます!
コナミにはルールのことで言いたい事は山とあるのですが、
他のカードゲームのいいところは見習ってほしーですね。

海外進出したんなら、ルールは日本の最新のものを押し通せよ!
アメリカの旧世代ルールに合わせんなよ!とか。

でも、たぶんまだこれからでしょうね。
マジック…と言うか、ウィザーズとは、歴史が違いすぎます。カードに対する認識も違いすぎます。
| なつき | 2005/12/28 12:58 AM |
自分は今海外でプレーをしています。海外での使用可能なカードはUSA版のみ。がんばってカードを集め世界の舞台でがんばっています。自分が遊戯王と出会い、プレーをしたのはカードダスの時から。つまり来年で10年。公式大会に始めて出たのが海外。この国は遊戯王が産声を上げてからまだ2〜3年しか経っていません。ですのでまだ未熟児も同然。つまり、公式では自分とこの国の遊戯王レベルは同じです。自分も今では国内ランク2位になりました。本題ですが、貴殿の記事を見て自分は何か感じることがあります。先に述べたと思いますが自分はこの国でTOPプレイヤー。皆の注目が浴びるのは当たり前且つ地元での日本人プレイヤーは自分のみ。だからいつも遊戯王をプレーする時頭によぎることは「堅実なプレー」です。ですので、記事内で貴殿が述べたようなことがありましたら自分は躊躇無く発言しています。また、貴殿の「一流」に付け足したいことがあります。それはカードゲームをプレーする時はどんな相手でも全力を出すことです。手を抜くことは相手を見くびり貶す最低の行為と自分は考えています。そのため、仮に相手が5・6歳などの低学年であっても容赦しません。自分の全力を持って相手にぶつかります。ただ、試合以外で相手が何か質問やデッキなどで相談してきた時はできるだけ力になっています。こちら側に来て既に10人以上もの人のデッキを直して助言をして、強いデッキにしてあげました(おかげで時たま自分が危なくなる(^^;)最後に一言「一流」になるために一番必要なことを述べておきたいともいます。そのことは「何時までも楽しんでプレーする」ことです。遊戯王であってもMTGであってもカードゲーム。つまりは娯楽です。確かにそれらのカードで賞金などが掛かった試合もあります。TOPプレイヤーになればその地位を維持したい気持ちが生まれてきます。しかし、それらの元々の目的は「カードで楽しむ」「カードで遊ぶ」です。その原点を忘れてしまった時、既に一流ではなくなると思っています。前に自分のプレーしているところに来る友達に言われたことがあります。「お前とプレーしていて面白い。強いだけでなく、遊び心がある」と。自分で言うのもなんですが、自分は今ではTOPプレイヤーの一員であるのでその言葉を何時までもいわれる自分を保ち今後も遊戯王(またはカードゲーム一般)をプレーしていきたいと思います。

長文すみませんでした。
| 明日の朝 | 2005/12/28 5:04 PM |
こんばんわ、初めまして。
遊戯王ニュースの記事紹介から来させてもらいました。
やはりゲームは勝ち負けより正々堂々がなによりですね。
素晴らしい記事だと思います。
これだけが言いたいためにコメントさせていただきました。
でわ、これからも頑張ってください
| シャララ-水鏡- | 2005/12/28 9:07 PM |
忘れられた強制効果を指摘して解決する必要はありません。
それがコナミのルールです。
| maro | 2005/12/30 10:41 PM |









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■一流でありたい:なつきさん 例え自分が不利になるとしても、相手のルールミスは見逃さずにきっちりと指摘すべきだ、という姿勢について解説しています。 自分が不利になることについての指摘はなかなかしにくいことですが、それを迷わずできるようなプレイヤーこ
| 遊戯王ニュース | 2005/12/28 1:21 PM |
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