デュエルマスターズetcブログ。

一城なつきのJUNK!×3


デュエル・マスターズ(デュエマ)メインだったブログ。
最近はMTGの統率者戦がメイン。青緑が好み。略称「JUNK」。
時々、他のトレーディングカードゲームも書いています。
「最強デッキ」より「最驚デッキ」を!

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DM:デュエル・マスターズをはじめてみよう!
デュエル・マスターズにもようやく、ビギナー向けの構築済みデッキが揃ってきました。

今のオススメは「ビギナーズ・ビートスラッシュ」と「マーズ・フラッシュ」の2つ!

いずれも軽量クリーチャーが豊富で、相手のシールドをドンドン殴って勝つというデッキです。
いかにして、相手の「ブロッカー」をかいくぐるかを考えながら戦いましょう。

2つとも、デッキとしてはそこそこよくできているので、まずはこれらで練習しましょう!

そして……
慣れてくると、動きの微妙な違いもわかってくるのではないでしょうか。

この2つのデッキの「違い」がわかれば、次のステップ「改良」に取り掛かってみてはどうでしょうか。
この2つのデッキをベースにした改良の例を、解説していきます。

■各デッキの長所とは?
どちらのデッキも、軽量クリーチャーを出して攻撃するという「勝ちパターン」は同じです。
しかし、それぞれに長所……つまり、得意な部分がありますよね。
まずは、そこを整理しましょう。

「ビートスラッシュ」:クリーチャーを出す事によってドローができるため、次のクリーチャーをドンドン出していく事ができる!

「マーズフラッシュ」:「スピードアタッカー」を持つクリーチャーが多く、相手に除去される前に攻撃することができる!


この「違い」は、わかりましたか?
では、もしも。

「スピードアタッカー」で攻撃ができて、しかもドローもできるデッキがあったとしたら??


■混合デッキを組んでみよう!
そういう「もしも」をかなえるために、改良をしていきましょう!

・「スピードアタッカー」が入っている
・ドローが途切れない
・ブロッカーを破壊できる


こんなデッキができたら、2つのデッキの「イイとこ取り」のデッキになることでしょう!
では、2つのデッキから、必要なパーツを取り出します。
ポイントは、上に挙げた能力を持っているクリーチャーを取り出すこと。

例えば「マーズフラッシュ」からは《ブレイブハート・ドラグーン》《衝撃のロウバンレイ》などが取り出されます。
同様に「ビートスラッシュ」からは《封魔ヴィネス》《フォーチュン・ボール》などが取り出されるでしょう。


■取り出したカードを整理しよう!
取り出したカードは、マナコストも文明もバラバラです。
そこで、それをひととおり整理してみましょう!

ポイントは、文明ごと・マナコストごとに分けること。
こうすることで、文明のバランスや、マナのバランスを見ることができます。

取り出したカードが「火文明」ばかりでは、マナに置く水や闇のカードが足りず、必要なときに出せないかもしれないですよね。
極端な話、闇のカードが1枚しか入っていなければ、そのカードは使えません。

また、取り出したカードが4マナ以上のカードばかりでは、3ターン目までは全く動けないデッキになってしまいますよね。

また、2マナのカードは「2ターン目に来ていなければならない」のに対し、
4マナのカードは「4ターン目までに来ていればOK」です。
2回余計にドローした中に、4マナのカードがあればいいわけです。

と、いうことは、2マナのカードは、4マナのカードよりも多めに入れておかないと、2ターン目に使えない可能性がある。
ということになります。

カードを整理する事で、この辺りのバランスを見ることができます。


■整理したカードの例
火文明(10枚)
4x凶戦士ブレイズ・クロー
4xブレイブハート・ドラグーン
2x衝撃のロウバンレイ

水文明(9枚)
3x封魔アガシオン
4xフォーチュン・ボール
2xアクア・サーファー

闇文明(5枚)
3x封魔ヴィネス
2xデーモン・ハンド

レインボー(4枚)
4x腐敗電脳メルニア

マナバランス
1マナ:4枚
2マナ:4枚
3マナ:10枚
4マナ:4枚
5マナ:2枚
6マナ:4枚

この状態を分析すると
・闇のカードが少ない
・2マナにカードが少ない

という欠点が見えてきますね。
残り12枚で、この欠点を埋めていきましょう!


■欠点を補うカードを選ぼう
闇の2マナのカードを選んでいけば、ひとまず欠点は解消されそうです。
《封魔アガシオン》の効果を有効に使うためにも、軽量の闇クリーチャーは多めに欲しいですからね。

そこで「ビートスラッシュ」から《封魔エリゴウル》4枚と《光線人形ストリウム》2枚を追加しましょう。

さらに、進化クリーチャー《魔皇グレンベルク》《魔皇バルパス》を追加し、打撃力と戦略性をアップさせましょう!

これで、あと残りは4枚。


■戦略を押し上げるカードを投入しよう!
最後に、このデッキの戦略をさらに強化するカードを投入しましょう。
構築済みの2種以外から、このカードはどうでしょうか?

猛菌剣兵チックチック
火/水 4マナ パワー1000 サイバー・ウイルス/ドラゴノイド
■マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。
■スピードアタッカー
■このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引いてもよい。
(DM-13 「聖拳編 第4弾 龍炎鳳神誕(エターナル・フェニックス)」アンコモン)

「スピードアタッカー」と「ドロー」を持ち合わせた速攻クリーチャーです。
火文明の数も補えますし、このデッキにはピッタリのクリーチャーと言えるでしょう!

あとは、完成したデッキをもう一度整理し、コストや文明のバランスを整えましょう。


■デッキ例
では、今回完成したデッキを見てみましょう。

■火文明(12)
4x凶戦士ブレイズ・クロー
2x一撃勇者ホノオ
4xブレイブハート・ドラグーン
2x衝撃のロウバンレイ

■水文明(10)
3x封魔アガシオン
4xフォーチュン・ボール
1x魔皇バルパス
2xアクア・サーファー

■闇文明(12)
4x封魔エリゴウル
2x光線人形ストリウム
3x封魔ヴィネス
1x魔皇グレンベルク
2xデーモン・ハンド

■レインボー(6)
2x腐敗電脳メルニア
4x猛菌剣兵チックチック

■マナカーブ
1マナ:4
2マナ:10
3マナ:10
4マナ:8
5マナ:4
6マナ:4

■マナバランス
火文明:12+4
水文明:10+6
闇文明:12+2

あとは実戦を繰り返し、動きのよくないところをドンドン改造していきましょう!
「レインボーカードが多くて、マナをうまく使えない」
「パワーが低くて、殴り返しに弱い」
など、実戦によって新たな弱点が見えてきます。
自分のデッキのいいところを伸ばしていけるように改造していくのも、デッキ作りの楽しみのひとつです。

最高のデッキを目指して、がんばりましょう!
| 一城なつき | DMのデッキの組み方 | 14:23 | comments(2) | trackbacks(0) |
J
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素晴らしいw
まさに今にぴったりの記事ですね。
私もこんなにいい文章が書ければなあ・・・
| korou | 2007/05/27 2:29 AM |
ありがとうございます。
DMはようやく、初心者を強く意識したデッキを出して来ましたね。
今後の構築済みデッキも期待しましょう。

あとは主力カードの再販を期待するばかりです。
殿堂カードも再販するようですし、早いところ《母なる大地》や《転生プログラム》などを入手しやすい形で再販して欲しいものです。
| なつき | 2007/05/27 11:28 PM |









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